昭和30年 | 大治町大字西條字土井ノ池123番地にて公認「大治幼稚園」を開園 |
昭和34年 | スクールバスの運行を開始 |
昭和36年 | 大治幼稚園の一部2階建園舎、職員室等を増築 |
昭和40年 | 大治幼稚園の遊戯室、保育室、トイレを増築 |
昭和41年 | 大治幼稚園の2階外部階段、テラスを設置 |
昭和45年 | 大治町大字西條字狐海道9番地に、「学校法人 山崎学園」を設立 同町同番地に、「第二大治幼稚園」を設立、開園 |
昭和47年 | グランド整備により園地を拡充 |
昭和48年 | 土地改良法に伴い、狐街道9番地から、狐街道246番地に地番変更 |
昭和52年 | 第二大治幼稚園の職員室、外部トイレを増築 |
昭和54年 | スクールバス車庫の新築とともに園地を拡充 |
昭和56年 | スイミングプールを設置し、水泳指導を開始 |
平成 3年 | グランドを整備し、園地を拡充 |
平成 7年 | 第二大治幼稚園の外壁工事により、環境を整備 |
平成11年 | 車庫庭西部に駐車スペースを確保し、園地を拡充 |
平成12年 | 理事長山崎昇氏の寄付行為により、同町大字西條字土井ノ池35番2に新園地を取得 |
平成13年 | 公認「大治幼稚園」と学校法人「第二大治幼稚園」との統廃合を行い、『学校法人 山崎学園 大治幼稚園』となる。同町大字西條字土井ノ池35番2に、新園舎を設置し移転する。 |
縦割り保育を開始 | |
預かり保育を開始 | |
ハンドベルクラブを開始 | |
平成14年 | 駐車場を舗装 |
国旗ポールを設置 | |
平成15年 | 1階・2階廊下に掲示板設置 |
平成16年 | 雲てい、マイマイジム(かたつむり型ジャングルジム)、 アニマルペット3体(ウサギ、ラクダ、パンダ)の園庭遊具を導入 |
平成17年 | 2階ホールに絵本コーナーを設置 |
飛散防止フィルム・非常通報装置を設置 | |
平成18年 | 学校法人山崎学園創立者、初代理事長 山崎 昇 氏 逝去 |
平成19年 | 砂場の日除けパーゴラを設置 |
障害者トイレを多目的トイレに改装し、用途を拡張 | |
平成20年 | 地震速報機(デジタルナマズ)を設置 |
平成21年 | 大治幼稚園創立者、初代園長、名誉園長 山﨑 壽和子 氏 逝去 |
外壁・正門を改修工事 | |
平成22年 | 園長小塚歌子先生が、愛知県知事より教育者表彰を受賞 |
平成23年 | 坂倉由利子先生が、社団法人愛知県私立幼稚園連盟より10年勤続表彰を受賞 山﨑美智子先生が、愛知県知事より教育者表彰を受賞 大治町西條土井ノ池123番地 大治幼稚園旧園舎を解体 大治町西條土井ノ池35番1から35番5へ大治幼稚園駐車場を移設 |
平成25年 | 「おおはる西保育所」が認可保育所として開設 「大治幼稚園」「おおはる西保育所」が幼保連携型認定こども園として愛知県より認定を受ける 一時保育事業(一般型、幼稚園型)を開始 |
平成27年 | 子ども子育て支援新制度の施行により、大治幼稚園とおおはる西保育所が「幼保連携型認定こども園 大治幼稚園」に統合される |
令和1年 | 幼児棟大規模修繕工事を完了 |
令和2年 | 谷はな枝園長就任 幼児教育無償化が始まる 5歳児に特定保育(イングリッシュ、KitS教材によるICT)を開始 幼児棟空調設備入替工事を完了 |
令和3年 | 5歳児の特定保育(KitS教材によるICT→KitS教材によるプログラミング)を一部変更 4歳児に特定保育(イングリッシュ、KitS教材によるプログラミング)を開始 「れんらくアプリ」の導入 |
令和4年 | 園庭改修工事 バス車内園児置き去り防止装置を設置 |
令和5年 | 特定保育にKIDSダンスを追加導入 防災タワーの設置 |